
拡大生産者責任(Extended Producer Responsibility、EPR)という言葉をご存じでしょうか?
経済協力開発機構(OECD)が提唱した概念であり、「製品に対する生産者の物理的および経済的責任が製品ライフサイクルの使用後の段階にまで拡大される環境政策上の手法」と定義されています。
この言葉のポイントは2つ、
①地方自治体から生産者に責任を移転する事。
②生産者が製品設計において環境に対して配慮する
という事です。
つまりこれまで行政が負担していた使用済製品の処理(回収・廃棄やリサイクル等)に係る費用を、その製品の生産者に負担させるようにするもので、家電4品目の有料化やパソコンや自動車などは最初からリサイクルの費用を含んで販売しています。そうすることで処理にかかる社会的費用を低減させるとともに、生産者が使用済製品の処理にかかる費用をできるだけ下げようとすることがインセンティブとなって、結果的に環境的側面を配慮した製品の設計(リサイクルしやすい製品や廃棄処理の容易な製品等)に移行することを狙っています。
住宅も200年住宅の構想は、長期間使用できる住宅を作る目的ですが、そんな建物もいずれは解体する時が来ると思います。その時にリサイクルしやすい材料を使うことも考慮して建てられていくでしょう。
住宅を解体してその資源を有効にリサイクルする事、これからの解体屋さんに更に求められる条件ではないでしょうか?
古材…そのままでリサイクルできる資材…
もっとアピールすることで、貴社の環境配慮対策もUPすると思います。
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海外に比べ日本の住宅の資産というものは非常に低く評価されています。欧米だと築100年の住宅がヴィンテージとして新築と変わらないような高値で売買されているのに対し、日本では築30年も建てば住宅の価格というのは0円としての価値にしかなりません。家を建てるということは日本では資産形成にはならづ、逆に資産を失うという悲しむべき状況です。
日本の住宅の平均耐用年数は約30年・・・
これはアメリカの44年、イギリスの75年に比べてはるかに短命です。
1950年代に建てられた住宅ストックはわづか218万戸、住宅全体のストック数が5400万戸といわれていますからいかに古い家が少ないのかというのがわかります
欧米ではだいたい築50年以上の住宅は全ストックに対して2割程度、日本は5%を切っているんです。
いかに戦後スクラップアンドビルドで進んでいた住宅施策が間違っていたのかと考えてしまいます。
築30年で解体してしまう家・・・
この家はもう住めない家なのでしょうか?
確かに30年も経てば水回りの設備などは老朽化し、壁紙などはかなり汚れが目立っている状況だとは思いますが、住めないか?と問われたら、ほとんどの人は手直しさえすればまだまだ住むことはできると考えるのではないでしょうか。
住宅に使われている構造材(木材)の耐久性はどうでしょうか?
屋久島の縄文杉は樹齢7000年以上といわれています。地球上の生物の中で一番長生きしているのが【木】なのです。そしてあまり知られていませんが伐採されてからも長生きするのが木の特長なのです。
世界最古の木造建築「法隆寺」の1300年以上たったヒノキの柱にカンナがけすると、真新しい檜と同じ爽やかな香りがしてくるのだそうです。
一般に、鉄やプラスチックなどの材料は、新しい時が一番強く、古くなるにつれて弱くなってしまいます。逆に木材は、時間とともにどんどん強度を増していきます。樹齢100年のヒノキの場合、伐採されてから100年後に最も引っ張り強度・圧縮強度が増しているとの研究報告があります。
しかし日本では、木材が最も円熟する前の段階で捨てられているのです。
民家や町家は解体され、その多くが廃棄されているのです。戦前、民家や町家が今よりもたくさんあった時代は、新築する時、家をリフォームする時に、「古い木材を再利用する」という事はごくごく当たり前の事でした。
そこには「モノを大切にする」「もったいない」という日本人ならではの習慣がありました。古い民家を解体したり、改修したりすると何度も使われた形跡のある古材が、梁や桁に再利用されています。「使えるものは繰り返し使う」先人の残した知恵や文化は本当に素晴らしい事だと思います。
しかし、高度成長期に入り、時代は「モノを大切にの時代」から「捨てる時代」になりました。解体された民家や町家から出る価値ある古材は、チップにされたり燃やされたり埋められたりと廃棄物として処分されてきました。
そして再び、環境問題が社会的に叫ばれるようになり、「モノを大切に」の時代がやってきました。
私たちは過去に戻ることはできません。しかし、先人たちの教えを今に活かすことはできると思います。
住宅の平均寿命を延ばす努力と共に、解体された木材=古材を産業廃棄物として処分するのではなく、住宅の構造材として再利用する・・・
そのために531王は活動を始めます
全国のお手伝いいただける解体業者の方を募集しています
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古材を買い取っていただき新たに古材を活かせると聞き契約しました
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気持ちが傾いたから・・・古材を使ってもらうことができたから
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残念ながら使える古材は何もなかったそうですが、鑑定士さんの対応が良く、お願いすることにしました・・・
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未だ決心がつかないためです
近日中に決定予定です。もうしばらく待ってください
弊社では解体のお客様に、見積もり提出後1か月程度を目途にアンケートを出させていただいています。
アンケートの返信率は約5割ですが、このお客様からのアンケートからさまざまな事が解ってきます
契約いただいた方の声や契約いただけなかったお客様の声・・・
解体屋さんの常識では考えられない事が沢山・・・
それが感動を生む531王の解体工事なんです・・・
詳しくは問い合わせください
壊されてしまうのはもったいないですが、解体を決意されたお客様はそれぞれ色んな事情と思いがあります・・・
その中で私たちがお手伝いできるのは、思い出のお家に使われていた古材を次に使えるように橋渡しをすること・・・
古材をモノとしてとらえるのではなくて、コト=ストーリーを生み出してあげること・・・
N様邸は解体工事自体は順調に進みましたが、地中に埋設物がゴロゴロ・・・
小判が埋まっているならいいんですけど・・・大体は残念ながら産業廃棄物=ゴミです以前の建物の基礎や、瓦の残骸などが出てくる出てくる~
地面の下に埋まっているこのような埋設物は見積もり時点ではさっぱりわからないので別途工事になります・・・
これはどこの業者さんでも同じです・・・
残念ながらこういうものは追加の費用が発生してしまいます
きれいに整地されました・・
そして最後に・・・お客様にサプライズを私たちは行います・・・
これが紹介を生み、ファンを作れる531王の解体の秘訣があります
同会は、国交省が「CM方式活用協議会」の分科会として設置したもので、委員は、大学教授などの専門家のほか、日本コンストラクション・マネジメント協会の理事、自治体や国交省の担当者ら17人で構成されています。
CM業務が扱う範囲は極めて広いので、委員同士の議論がかみ合うように、想定するCM業務をある程度絞り込む必要性が指摘された。そこで、この会合では、自治体が発注する工事を想定して、主に設計段階と施工段階のCM業務を対象とすることを確認。さらに、建築と土木では事情が大きく異なるので、両者を分けて検討していくことを決めた。また、委員からは、CM業務が従来の施工監理と同じでは意味がないとの意見が出た。座長の大森教授も、「CM業務は施工監理の延長ではない」と指摘。CM業務と施工監理の違いを、次回以降の会合で明確にしていくことになった。
建築の世界でのコストダウンの一つの方向性として今脚光を浴びているCM方式・・・今後の国の方向性に興味を持っています。